星もとに行ってきました。

今年の星もとは、台風の接近で、あいにくの天気でしたが、
夕方に一時雨が、降っただけで、すんでよかったです。
しかし、台風の接近で、あいにくの天気だったので、
お客さんは、少なく、観望会場は、ガラガラでした。それでも
星もとでしかお会いできない方達と、お会いすることが、
できました。
私は、午後7時ごろに現地で、待ち合わせた星仲間の方達と
帰りに夕食を食べに行き、そこで、天文談義でもりあがり、
帰って来ましたが、会場にブースを出されていたこたろうさんと
迷人会のメンバーの方達は、一晩おられたのでしょうか?
お疲れ様でした。

星もとは、私が、スタッフしていた時からお天気には、恵まれない
星祭りですが、来年は、晴れることを期待しましょう。
[ 2019/09/24 01:20 ] その他 | TB(-) | CM(4)

星をもとめてに行きます。


22日、23日に京都府南丹市のるり渓温泉で、星をもとめてが、
ありますが、台風が、近づいていて、今年”も”天気が、悪いです。
天気は、悪いですが、各メーカーなども来るので今年も参加します。
[ 2019/09/21 18:31 ] その他 | TB(-) | CM(0)

ホームページとブログ

先日、突然Yahooブログのサービスが、今年12月15日で終了する通知があり、
驚かれた方も多いと思います。
Yahooも以前のような勢いは、ありませんし、個人の情報発信は、Facebookや
Twitterに移っていますし、検索は、Googleの世界になっています。
ブログやホームページのサービスもYahooよりも高機能で、サービスの充実
したところが、多いので、Yahooとしてもお金をかけてサービスを強化する
メリットが無くなったのでしょう。

ホームページについて
Yahooブログのサービスの終了の前にYahooでは、ホームページのサービスを
提供しているYahoo!ジオシティーズのサービスが、2019年3月31日で、終了する
通知が、来ていました。
私のホームページは、Yahoo!ジオシティーズにあるのですが、ここ数年、更新も
していませんし、公開している情報も古いので、Star Light Laboratoryのホーム
ページは、このままYahoo!ジオシティーズのサービス終了で、閉鎖にします。

ブログについて
ブログについては、Yahooブログの終了の通知が、出されてから早速ブログを
他のブログサービスに引っ越された方もおらえますが、ブログは、Yahooブログの
サービス終了近くまでは、このまま続けます。
その後については、ブログを続けるか終了するかは、今のところ未定です。
[ 2019/03/17 18:24 ] その他 | TB(0) | CM(4)

今の天文メーカーに思うこと

前回は、タカハシの不誠実な対応を書きましたが、今のタカハシやビクセンは、ユーザーから
見ておかしいです。
ビクセンは、先日AXJ赤道儀に後付けするエンコーダーを発表しましたが、価格が、18万円と
驚愕の価格で、こんな高価なエンコーダーを誰が、買うのかと思いました。
AXJ赤道儀とエンコーダーの組み合わせで、90万円を超える価格になる。しかし、ビクセンの
赤道儀は、価格に対する性能が、世界レベルでは、ありません。
海外で、赤道儀に100万円近く出すと、天文台や研究機関で、実際の観測にも使える赤道儀が
買えます。一例として、

Astro-Physics Mach1GTO が、約$5500 日本円で、約60万円
イメージ 1


Software Bisque Paramount MyT が、約$6000 日本円で、約70万円
イメージ 2


10 Micron GM1000 HPS が、約$9500 日本円で、約100万円
イメージ 3


Astro-Physics、Software Bisque、10 Micronの赤道儀は、NHK BSのコズミックフロントNEXT
の番組のなかでも時々その姿が、映っています。

このような日本の状況は、ひとえに日本人が、英語で、コミュニケーションできないことに
あるのです。日本人は、フランス人は、フランス語だけ、ドイツ人はドイツ語だけしか話せない
と思われている人が、多いように思われますが、ヨーロッパでは、母国語以外に2か国語、3か国語
話せるのは、当たり前ですし、アジアでも中国、台湾、韓国、インドネシアなどの人でも、一定以上の
教育を受けた人は、英語が、話せます。
中華メーカーが短期間に大きくシェアを広げられたのも彼らが、英語で、コミュニケーション
できて、英語で、技術情報を得らえれるからです。
海外には、タカハシやビクセンよりもはるかに高機能や高性能の赤道儀や望遠鏡が日本の国内
よりも安い価格で、販売されていますが、英語ができないためにその恩恵を受けられず
日本国内の無駄に高価な機材を買わされていることに日本の天文ユーザーは、気づくことです。


次に日本の天文メーカーが、没落した原因について考えたいと思います。

日本の天文メーカーが、没落した原因は、バブルの崩壊が、ありますが、これは、日本の電子機器
開発の世界にも言えることですが、日本では、バブルが崩壊した後の経済が、低迷した時に電子
デバイスの進化が、急速に進んだためです。
有名な話として、スマートフォンが、登場した当時、携帯各社や携帯を開発する技術者は、PCの
ようなOSを搭載して、様々なアプリが、携帯端末上で、操作できる”携帯電話”は、日本人には
向かないと考えて見向きもせず、”ガラケー”の開発を続けましたが、iPhoneとAndroid OSを搭載
したスマートフォンの日本上陸で、一瞬にして”ガラケー”は、市場から駆逐され、日本は、
スマホの開発で、世界から置いて行かれたたことは、記憶に新しいことです。

マイコンでは、90年代以降にAVRやPICといった1チップの8ビットマイコンが、急速に高機能化して
低価格になりましたが、日本では、新しい技術の導入が、できない状況で、過去の遺産もありZ80や
H8マイコンが、主流でした。
AVRやPICといった1チップは、開発環境が、フリーだったり多くの技術情報が、インターネットで
公開されたことで、急速に普及しました。この時代に日本の天文メーカーは、電子機器の開発が
無くなってしまい、世界の天文メーカーから、自動導入モータードライブの開発など天文機器の
電子化に取り残されました。今では、マイコンや各種センサーが、高機能、高性能になり、ハード的
には、誰が作っても同じような物を作れます。これを高機能化出るかは、それに組み込まれるソフト
しだいにになっています。
また、最近では、スマホやタブレットが、bluetoothで、外部機器と通信でき、天文機器では、
SkySafariを使えば、スマホやタブレットから赤道儀を自動導入できますし、Raspberry Piを
使えばGHzCPU搭載の小型PCをわずか電源電圧5Vで、使える時代に、低機能で、高価なオールイン
ワンの赤道儀のコントローラーを自画自賛して、売るのは、考えものです。
関西では、星をもとめてというイベントが、ありここにタカハシとビクセンも来ますが、ここで、
スマホやタブレットで、赤道儀をコントロールできて、Raspberry Piを使えば安く、高機能な
機器を作れることを話しても、自社の機器を自画自賛するだけで、ユーザーの話に耳を傾ける
姿勢が、ないのは、もう終わりですよ。

長々と書きましたが、日本の天文ユーザーは、海外の機材を上手く入手しないと損をするだけ
ということを気付くべきですね。
[ 2018/12/02 18:16 ] その他 | TB(0) | CM(6)

タカハシの対応について

私の使っているFSQは、フローライト鏡筒で、購入して、20年近くなり、ハードに使った
こともありレンズが、レンズセルの中で、動いているようで、フルと”カタカタ”音が
するので、今年8月4日に協栄産業大阪店を経由して、タカハシにオーバーホールに出した
のです。オーバーホールに出す前に協栄産業大阪店からFSQフローライト鏡筒のオーバー
ホールにどれだけ掛かるかタカハシに聞いてもらったところオーバーホールに2、3ヶ月で
費用は、9万円で、1ヶ月くらいで、見積もりが、出るとの回答をもらいました。
こちらも20年近く使っているし、特殊な光学系なので、メンテ料は、仕方なしとして、
長くて4か月ならば12月には使えるかと考えて8月4日にFSQフローライト鏡筒を協栄産業
大阪店からタカハシにオーバーホールに出しました。
ここまでは、良かったのですが、3ヶ月経ってもタカハシからは、見積もりの連絡も
何の連絡もないので、協栄産業大阪店からどうなっているかこれまでに何度か問い合わせを
してもらってのですが、他の鏡筒のオーバーホールもあって遅れているとしか回答が
なかったので、先日、直接タカハシに連絡して、状況を確認したところ驚愕の事実が、
分かりました。

その内容は、まず、8月の時点で、FSQのオーバーホールは、約6ヶ月待ちの状態だった。
FQSを製造、調整できる職人が、1人しかおらず見積もりもすぐには出せない状況にあるとの
ことでした。
これを聞いて、8月にFSQのオーバーホールを問い合わせた時にオーバーホールの期間は、
2、3ヶ月と返答したのは、どういうことかと思いました。
また、見積もりも遅れているのならば、なぜ、ユーザーにその旨を連絡しないで、数カ月も
放置しているのか企業としてのタカハシの対応を問いただしました。
私も物作りをする会社の開発に勤めていて、ユーザーからの修理依頼が、来ますが、営業を
通してすぐに状況をユーザーに報告して、見積もり等を出すのは、当然の対応で、これが
できないタカハシは、ユーザーをバカにしているとしか考えられません。

また、技術に関してもFSQを製造、検査できる職人が、一人しかおらずメンテナンスまで
手が回らない状況にあるというのは、会社内で、技術の継承が、なされてこなかった結果で、
もし、この職人さんが、何らかの病気やケガ、事故などで、問題が、起きた場合、FSQという
鏡筒は、製造もメンテもできなくなるということです。
しかし、大体、今時、望遠鏡の光学調整が、熟練の職人頼みというのは、考えられない状況です。
今の中華系メーカーを含めて、欧米で、屈折望遠鏡を製造している企業では、レーザー測定装置と
コンピューターを使って、光学調整を行うのが、当たり前なのに時代遅れもはなはだしいです。

これを聞いて思ったのは、太平洋戦争のときの日本の零戦の製造です。
零戦は、登場当時、世界最高の戦闘機でしたが、その製造は、熟練した職人に寄っていました。
しかし、戦況の悪化で、熟練工が、いなくなり、その性能は、落ちてゆきました。
FSQは、今、かつての零戦と同じ道を歩んでいるように思われます。近い将来、製造もメンテナンスも
できない望遠鏡になるのではないでしょうかね。

長々と書きましたが、私のFSQの状況は、タカハシからの連絡では、12月に見積もりを出して、
オーバーホールは、1月以降になるとのこと、ホント、この企業、どうなってるねんとしか
言いようが、ありません。

電話で、話したことから垣間見えたタカハシという企業は、

・営業と技術・製造の間で、情報の共有と意思疎通が、できていないのではない。
・FSQの技術の継承が、なされておらず製造、修理を担う人材が、いなくなりつつある。

ある意味、大変お粗末な望遠鏡メーカーとしか考えられません。

テレビ東京の和風総本家で、取り上げられて、海外で、好評という放送が、流れて
いい気になってのちょうか!

[ 2018/11/23 17:51 ] その他 | TB(0) | CM(11)