M90銀河

久しぶりの更新です。
5月3日に同じサークルのメンバーと丹波篠山に行ってきました。
久しぶりに一晩快晴で、撮影が、できました。
この日、撮影に使った鏡筒は、約3年前にヤフオクで、格安で、手に入れた
Sky-WatcherのBKP150で、これまでいろいろ調子しながら使い物にならなかった
物を斜鏡のスパイダーと接眼部を交換、強化した物を実戦で、使いました。
Sky-Watcherのニュートン鏡筒は、斜鏡のスパイダーと接眼部が、悪くて、これを
交換すると、主鏡、斜鏡共に鏡は、よいので、良い鏡筒に生まれ変わりました。

5月の初めは、夏の対象を撮るには、まだ時期が、早いし、春の系外銀河を
撮るのも早く撮影を始めないと早くに沈んでしますので、チョット微妙な時期です。
撮影したのは、おとめ座の銀河団にあるM90銀河です。

露出時間が、LRGB 各5分10枚のトータル200分、3時間20分で、Lをもう少し撮りたかった
のですが、陣取った場所が、微妙に悪くて、これ以降は、木にかかって撮影できませんでした。


M90
撮影日:2024年5月3日
露出時間 LRGB 各5分X10
望遠鏡 BKP150改
カメラ QSI628WS
冷却温度 -15℃
フィルター Astronomik Deep-Sky RGBフィルター Astronomik L-2フィルター
ガイドカメラ ZWO ASI 120MM-S
ガイド鏡 ZWO 30F4 Mini Guider Scope
赤道儀 AM5

このM90は、M64黒目銀河のように銀河中心のバルジの前を暗黒帯が、ある銀河です。
また、このM90は、私たちの天の川銀河に接近してきている数少ない系外銀河でもあります。
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[ 2024/05/06 18:27 ] 天体写真 | TB(-) | CM(0)