M81のHII領域

1月12日に大芦高原で撮影したM81の画像をちょこっと再画像処理してみました。
M81のHⅡ領域を強調するためにHaを加えると、どうしても色が、変になりるので、
画像処理が、面倒です。Ha画像をブレンドするときは、青を強調するためにB画像を
もっと多く撮影する必要が、ありますね。
イメージ 1

M81
撮影地 岡山県大芦高原
露出時間 L 10分X7 R 5分X4 GB 5分X3 Ha 10分X2
フィルター Astronomik LRGB Type2Cフィルター + Ha13nm
望遠鏡 FSQ-106N
カメラ SXV-H9 + Atik EFW
ガイドカメラ OAG9+SSAG
赤道儀 EM-200Temma2

M81のHⅡ領域を強調すると外縁部の腕には大きな散光星雲が、沢山あることが
分かります。画像の赤い小さなポチポチ一つ一つが、大きな散光星雲です。
地球から約1200万光年の距離で、これ位の大きさに写るのですから、結構な
大きさの散光星雲です。
一見すると穏やかな系外銀河のように見えますが、内部には大きな散光星雲が
多くあるので、大質量の星も生まれており明るい超新星が、いつ出現しても
おかしくないでしょうね。
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[ 2013/02/02 23:46 ] 天体写真 | TB(0) | CM(2)

No title

こんにちは。
M82とのペアの画像を見慣れているため、M81単体の画像は、とても新鮮な感覚を呼び起こしますね。それにしても美しいです。また、ポツポツと並ぶH-II領域の様子も興味深いです。
[ 2013/02/23 08:30 ] [ 編集 ]

No title

ジークさん、こんにちは。
系外銀河を撮影するには長焦点の望遠鏡が、必要で、撮影する人が、
少ないですが、結構、面白い撮影対象です。
系外銀河も対象によっては、大きなHII領域があるので、これを
強調するのも面白いですね。
[ 2013/02/24 03:11 ] [ 編集 ]

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