おとめ座銀河団の下半分

久しぶりの更新です。

画像は、3月21日の夜に撮影したおとめ座銀河団下半分で、ここに写って
いる系外銀河を調べた画像です。3月21日は、遠征しましたが、天気が
不安定で、メインの撮影が、できず、これだけでした。

本当は、おとめ座銀河団を撮影したかったのですが、はずしてしまいました。
135mmの望遠レンズならM100付近を中心にして撮影するとおとめ座銀河団の
ほとんどを収めることが、できるのですが、試写でも目標を定められず
はずしてしまいました。

おとめ座銀河団は、楕円銀河が多いので、見たり撮影したりして面白い
対象は、少ないですが、この画像では、NGC4216は、近くのM98くらいの
大きさと明るさで、見るのも撮影するのも面白そうな対象ですね。
また、NGC4302とNGC4298も近接した銀河で、見るのも撮影するのも
面白そうな対象ですね。

この画像を見るとマルカリアンからM99の空間は、宇宙の泡構造のボイドで
近い系外銀河が、無いことがわかります。また、画面の右下の方向も近い
系外銀河が、無いかなり大きなボイドであることがわかります。
地味ですが、これ位の焦点距離で、この領域を撮影すると宇宙の構造が
分かるので、面白いですね。

イメージ 1

おとめ座銀河団下半分
撮影日:2015年3月22日
撮影地:高野辻ヘリポート
露出時間:8×6分
レンズ:EF135mmF2L F3.5に絞る
カメラ:EOS KissX2 SEO-SP3
ガイドカメラ:SSAG
赤道儀 :EM-10 MTS-3SDI+ 改造
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[ 2015/04/06 01:21 ] 天体写真 | TB(0) | CM(0)

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