GP赤道儀をオーバーホール

私のGP赤道儀は、3台ある赤道儀の中で最古参で、1992年に似購入した
初期型のGP赤道儀で、今年で、23年物。ここ最近は、冬場は、グリースが、
硬くなり自動導入が、出来なくなることもあったので、GP赤道儀を9月の
シルバーウィークに以下のサイト参考にして自分で、オーバーホールしました。
http://sky.geocities.jp/enyoou/mainte/GP_OH/GPOH.html
http://astro.fuuma-mfuk.com/guide14/guide14.htm

ブログのネタに写真を撮ろうとしましたが、分解すると、それどころでは
ありませんでした。
さすがに23年使うとグリースが、劣化していて分解するのも一苦労で、
そこから古いグリースを落とすのもホームセンターで購入したパーツ
クリーナーをほぼ1本使いました。

赤道儀に使うグリースは、調べるとメーカーが、特別に調合した物らしい
ですが、GP赤道儀のオーバーホールでは、ホームセンターで売られている
機械用の二硫化モリブデングリースが、使えるとのことでしたので、二硫化
モリブデングリースを使いました。

古いグリースを落とした後に各パーツを乾かして、赤道儀内部に残っている
グリースも綺麗に掃除して、新しいグリースをつけて、組み立て直すのですが
組み立て直すのもGP赤道儀は、構造が、シンプルなので、一度分解して、コツを
つかむと簡単でした。

組み立て直した後は、赤経と赤緯のウォームギアの調整ですが、これも今までに
何度かやっていますし、GP赤道儀は、タカハシの赤道儀のように特別な工具や
ギミックな調整が、必要ないので、楽ですが、GP赤道儀のウォームギアの調整で、
大変だったのは、ウォームギアの押し付けの調整を行っているイモネジのネジの
ピッチが、荒いので、高速の自動導入のために軽くするとこでした。

このGP赤道儀のオーバーホールで、グリースアップしてウォームギアも高速の
自動導入に対応するために軽く調整したので、オーバーホール前よりもかなり
動きは、軽くなりました。
後は、自宅のベランダで、何回かテストして調整具合を見てから実戦に復帰です。
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[ 2015/10/04 05:35 ] 機材 | TB(0) | CM(0)

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