QSI540 WSG

少し前にQSI540 WSGが、アメリカから届きました。QSI540 WSGは、QSI540にoff-axisユニットが
組み込まれたタイプで、フィルターホイールとoff-axisユニットが、一体になったカメラで
非常にコンパクトに作られたカメラです。

イメージ 1


off-axisユニットは、Tマウント接続で、StarShootAutoGuderやDSIを直接接続することができる
ような構造になっています。

イメージ 2


1つ問題だったのは、接眼部との接続プレートの径が、2.156インチP24と特殊だったので、知り
合いの方に依頼して2.156インチP24を57mmP0.75mmに変換するリングを作ってもらいました。
アルマイト処理が、23日以降にできるようなので、27日の新月には、実戦に投入できそうです。


QSI540 WSGに使うフィルターもBaader Planetarium 1.25 Inch LRGBフィルターを購入しました。

イメージ 3


このフィルターは、OIII、Hβの感度が、100%近くあるので、散光星雲のカラー合成に良さそうです。

イメージ 4



また、今回、SXV-H9の環境をコンパクトにするためにATIKのUSBフィルターホイールも購入しました。
ATIKのUSBフィルターホイールは、1.25インチフィルター5枚内臓のフィルターホイールですが、
小さくコンパクトで、SXV-H9と組み合わせると本当にコンパクトなカメラシステムになりました。
もりろんこのフィルターホイールもASCOM対応で、MaxIm DLから制御できます。
これまでフィルターホイールは、FLIのCFW1-8を使っていましたが、接眼部との接続の基本が2インチ
スリーブで、EOSマウントなどに変換する光路長が、長くなるのと、重かったのですが、軽くなったので、
接眼部の負担が、軽くなりました。

イメージ 5


格納もカメラ、フィルターホイール共にペリカンの1450のケースに収まるようになりました。
QSI540 WSGは、にペリカンの1400ケースに入っています。
QSIのカメラはペリカンのケースが、付いています。

イメージ 6

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[ 2008/12/20 23:38 ] 機材 | TB(0) | CM(7)

No title

あまり書き込みませんが、いつもチェックしてみています。いつ見ても斬新な、ほかにない機材があって面白いです。これも日本初ではないんですか。ドイツのやつも楽しみです。自作されている自動導入も自分の機材に当てはめられたらなあ、とよだれをたらしております。また観測地でアドバイスをお願いします。PHDであたふたしてますので。
[ 2008/12/26 10:54 ] [ 編集 ]

No title

konikoni_62さん、こんにちは。
QSI540は、日本では、私のものを含めて3台確認しています。
PHD Guidingは、良いソフトですが、ポイントを見つけるのが、
大変そうですね。
[ 2008/12/26 23:32 ] [ 編集 ]

No title

初めて書かせていただきます。
時々見させていただいておりますが(HPも)、機材の充実が見ている方も楽しみです。
ところで教えていただきたいことがあります。
私もstarlightのSXVF-H9とatikのUSBフィルターホイール導入を考えています。鏡筒はFSQ106Nですがピントや接続に問題は無いでしょうか?よろしくお願いいたします。
[ 2009/02/02 12:18 ] [ 編集 ]

No title

luca_625さん、はじめまして。

Atikのフィルターホイールにする前は、FLIのCFW-1-8にBORGの2インチ-57mmP075変換
+EOS-M57ADを使ってFSQ-106Nに繋げていましたが、これでも十分ピントが、出て
いました。Atikのフィルターホイールは、FLIのCFW-1-8よりも光路長が短いので、
十分ピントが出ます。
また、接続もSXV-H9+Atik USBフィルターホイールは、軽いので、BORGのTリング-
57mmP075変換+EOS-M57ADを使っても問題ありません。
[ 2009/02/03 01:41 ] [ 編集 ]

No title

ありがとうございます。旧FSQはnewQと違って鏡筒外の調節余地が小さく、いろいろ苦労します。
あとはフィルターですがastronomikとbaaderで考え中です。お意見をお聞かせください。よろしく。
[ 2009/02/03 18:59 ] [ 編集 ]

No title

BaaderのLRGBフィルターは、OIII、Hβの透過率が95%以上あるので
散光星雲の撮影では面白いと思います。
AstronomikのLRGBフィルターは、BaaderのLRGBフィルターに比べると
OIII、Hβの透過率が低いので、散光星雲の画像処理の表現が、
どちらかというとオーソドックスな表現なります。

どちらが良いかは、人の好みに寄るので何とも言えませんが、散光
星雲を主に撮影されるのでしたらBaaderのLRGBフィルターの方が
良いかもしれません。
[ 2009/02/05 02:04 ] [ 編集 ]

No title

ありがとうございます。今までデジイチでやってきましたが、冷却CCD導入を考えています。教えていただくことばかりで、すみません。
お手軽撮影ばかりしてきたので、CCDはハードルが高いです。
[ 2009/02/05 20:17 ] [ 編集 ]

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