野生動物には注意しましょう

このところ山に山菜取りや釣りに行って、熊に襲われるニュースが、報じられて
いますが、高野辻ヘリポートも地元の人の話では、熊が出るそうです。
行かれる方は、注意してくださいね。

熊に限らず天文では、山奥に行くので、野生動物に出会うことが、多いです。
ボーイスカウトにいた時に習ったことですが、シカやタヌキなど野生動物に出会っても
決して近づいたり刺激しないことです。
ことにイヌ科のタヌキやキツネは、野生では、今でも狂犬病を持っていることがあるので、
触れるのは、危険です。
野生動物は、ペットや家畜と違い思わぬ病気を持っているので、もし、噛まれたり、
かかれたりして、傷を負った場合は、すぐに病院に行き、医師に相談してください。
あと、鳥を含めて、動物の死体には、決して近づかないことです。これは、生きている
動物よりも危険です。ことに鳥は、鳥インフルエンザの可能性があるので、要注意です。

こうした野生動物と不用意な接触を避けるためには、こちらが、彼らが、近づかない
ようにすることが、一番です。

まず、食べ物は、なるべく匂いが、出ないようにして車の中に保管する。できれば
クーラーボックスに入れておくのが、ベストです。
彼らは、食べ物を求めているので、これは、基本です。
次に音を出す。熊が、出るところで、登山や山仕事をする場合、鈴を身につけて、
絶えず鈴の音が、するようにしますが、これは、人が、ここに居るという意思表示
になるからです。
これと同じように撮影などで山に行ったときは、夜の間、ラジオや音楽を流して
おけば、野生動物は、音に敏感なので、有効です。

発電機は、もっと有効です。
天文では、発電機は、いやがれる方が、おられますが、野生動物除けでは、エンジン音と
排気ガスを出すので、非常に有効です。
発電機を使う場合、1台で5、6人の機材に電力を供給できるので、使う場合は、居る人に
声をかけて皆さんで、使うようにすれば良いと思います。
私たちは、そのようにして発電機を使って来ました。

これから梅雨が、明ければ夏本番で、山に撮影、観望に出かけ易くなりますが、
くれぐれも野生動物には、注意しましょう。
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[ 2016/06/19 13:22 ] その他 | TB(0) | CM(0)

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