QSI583が登場

QSI http://www.qsimaging.com/index.html からKAF8300のCCDを搭載した冷却CCDカメラが、
ついに出ましたね。
現在、予約受付中で、3月から発売されると発表されています。
http://www.qsimaging.com/583-overview.html

イメージ 1


価格は、最小構成のメカニカルシャッターのみが、$3595、
メカニカルシャッター+フィルターホイールの構成が、$3,990、
メカニカルシャッター+フィルターホイール+オフアキシスの構成が、$4,490

買うのであれば、メカニカルシャッター+フィルターホイール+オフアキシス構成の
QSI583WSGが、お得でしょう。

イメージ 2


価格が、私が使っているQSI540よりも安くなっているのは、使われているKAF8300が、
一部の一眼デジカメなどのデジタルカメラに使われている3/4サイズのCCDであるため
CCDの単価が安いからでしょう。

QSI583の構成は、3/4サイズのCCDのKAF8300で、フィルターサイズは、1.25インチと
他のメーカーのカメラと比べるとフィルターサイズが、小さくなっています。
QSIのカメラは、CCDとフィルターとの位置が短いので、3/4サイズのCCDでも1.25インチ
のフィルターで、蹴られが出ないので、1.25インチサイズのフィルターが、使える
500シリーズで、カメラを出したのでしょう。

感度は、Haの感度が高いのですが、1ピクセルが、5.4ミクロンと小さいので、あまり
焦点距離の長い望遠鏡では、日本の気象条件では、シンチレーションの影響が大きく
なるので、向かないと思います。日本の気象条件下では、実用的な焦点距離は、800mm以下
でしょうね。
でも、1つ持っていて損のない冷却CCDカメラですね。
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[ 2009/02/09 01:33 ] 機材 | TB(0) | CM(0)

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