残念なお盆休みです。

お盆休みですが、天文活動には向かない天気が続いていますね。
12日のぺルセ群の極大の日も近くにでも見に行けるかなと思っていましたが、
結局、次々と雲が、流れる空だったので、出かけずじまいでした。
今年のぺルセ群は、新月期と重なって好条件だったので、残念です。

お盆休みで、時間ができたので、6月16日と8月4日に自宅の前で、Haで撮影した
NGC6888とSH2-157の画像を画像処理していなかったので、画像処理してました。

NGC6888クレセント星雲は、小さいですが、結構明るい星雲なので、街中でもHaで、
良く写ります。

イメージ 1

NGC6888
撮影日:2018年6月16日
撮影地:自宅近く
露出時間:Ha 10分X12
望遠鏡:FSQ-106N フローライト鏡筒
カメラ:QSI583 WSG
冷却温度:-15℃
フィルター:Baader Planetarium Haフィルター 7nm
ガイドカメラ:SSAG
赤道儀 EM-10 AGS-1X

SH2-157の画像は、EM-10の赤経のウォームの調整を行った後のテストで撮影したもです。
この日は、昼間が酷暑で、暑かった。夜になっても気温が、あまり下がらず、冷却CCDの
冷却温度も‐5℃が、限界でした。

イメージ 2

SH2-157
撮影日:2018年8月4日
撮影地:自宅近く
露出時間:Ha 10分X9
望遠鏡:FSQ-85ED F3.8
カメラ:QSI583 WSG
冷却温度:-5℃
フィルター:Baader Planetarium Haフィルター 7nm
ガイドカメラ:SSAG
赤道儀 EM-10 AGS-1X

SH2-157クワガタ星雲は、淡いので、SH2-157を強調すると、近くにあるNGC7635バブル星雲や
NGC7538が、飛んでしまうので、この2つの星雲も上手く出すのは、大変です。
この日の目的は、EM-10の赤経のウォームの調整後の動作確認でした。
PHD2のガイドのグラフで、赤経の修正幅が、概ね±0.5ピクセルの幅に収まっているので、
結果は良好でした。

イメージ 3

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[ 2018/08/14 08:27 ] 天体写真 | TB(0) | CM(0)

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