11月14日の遠征分その2

11月14日の遠征で、撮影したIC348ですが、RedCat51では、分かっていましたが、
口径と明るさが、不足しすぎでしたね。
トータルで、220分露出しましたが、撮影中に突風が、吹くなどしてボツ画像も
ありましたが、トータルで、195分の露出でも淡くて、画像処理で、かなり強調
処理したので、画像が、かなり悪くなってしまいました。

撮影日:2020年11月14日
露出時間 L 5分X18 R 5分X6 G 5分X8 B 5分X7
望遠鏡 RedCat51 F/4.9
カメラ QSI583WG
冷却温度 -15℃
フィルター Baader Planetarium LRGBフィルター
ガイドカメラ ZWO ASI 120MM-S
ガイド鏡 ZWO 30F4 Mini Guider Scope
赤道儀 EM-11 Temma2Jr

下は、同じ時に撮影したIC348の周辺です。こちらも2時間露出しましたが、
撮影中に突風が、吹いて、6枚ボツになりました。
ペルセウス座分子雲2-1
撮影日:2020年11月15日
露出時間 3分X34
レンズ:SIGMA 50mmF1.4 DG HSM F3.2 に絞る
カメラ:EOS KissX6i SEO-SP4C + HEUIB-II FF ISO 1600
赤道儀 :スカイメモS

この領域は、ペルセウス座分子雲と呼ばれる領域で、地球から最も近い分子雲です。
画面の黒い所が、分子雲の濃いところで、分子雲を励起させて赤く輝かせることの
できる恒星か、近くにあるのが、カリフォルニア星雲で、分子雲を励起させて赤く
輝かせることはできないけれども分子雲を光らせるているのが、M45スバルです。
また、IC348とNGC1333は、分子雲に恒星の光が、反射している反射星雲です。
M45スバルは、私が、中学、高校のときの天文の本では、生まれたての恒星の周りに
まだ、ガスが、残っていて、それを星団の星が、輝かせていると書かれていましたが、
近年の観測で、M45スバルは、たまたま、若い星団と分子雲が、重なっているだけと
判明しています。
こう見ると、分子雲が、周囲の環境でいろいろな星雲になっている面白い領域です。

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[ 2020/12/06 14:01 ] 天体写真 | TB(-) | CM(2)

こんにちは。
348、いい写野だけに光害ムラが惜しいですね^^;
赤猫のフードはもう少し延長してもいいかもしれませんね。
遮光環付きの立派なフードだと、あのLED街灯の影響も少なかったかもしれませんね。
撮影の時間帯、一時的に街頭にカバーをかけるドローンを飛ばしたいくらいですね(笑)
なんとか対策しないと、。
[ 2020/12/07 11:23 ] [ 編集 ]

タカsiさん、こんにちは。
このIC348は、五條市のあの場所で、撮影したので、
画像が、悪いのは、単なる強調のしすぎです。
リモート観測所のLED街灯の影響は、直接のもありますが、
母屋の屋根に反射、拡散した光の影響もありますね。
街灯に傘をかけて光の向きを下にすると、かなり違うと
思いますね。
[ 2020/12/08 01:38 ] [ 編集 ]

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