IC2177 カモメ星雲

11月14日、IC348を撮影した後に望遠鏡を南に戻してIC2177 カモメ星雲を撮影
したのですが、IC348の撮影の時間を使いすぎて、こちらは、露出不足になって
しまいました。
QSI583のセンサーKAF-8300は、赤感度が、高く、青感度が、低いので、B画像が、
少ないとどうしても単調な色合いになってしまいますね。


撮影日:2020年11月15日
露出時間 L 5分X13 R 5分X5 G 5分X4 B 5分X4
望遠鏡 RedCat51 F/4.9
カメラ QSI583WG
冷却温度 -15℃
フィルター Baader Planetarium LRGBフィルター
ガイドカメラ ZWO ASI 120MM-S
ガイド鏡 ZWO 30F4 Mini Guider Scope
赤道儀 EM-11 Temma2Jr

この日の遠征では、淡い系の分子雲と比較的明るい散光星雲を撮影しましたが、
RedCatは、口径51㎜のF4.9なので、分かっていたことですが、淡い系の対象は、
露出時間をかけても写りが、悪く、画像処理で、必要以上に強調処理をしないと
いけないので、この手の対象には、向いていませんね。
口径51㎜のF4.9では、カモメ星雲のような比較的明るく広い対象に使うのが、
無難でしょう。
RedCat51の良い所は、焦点距離が、250㎜と望遠レンズ並みでもFSQと同じ
ペッツバール型光学系なので、星像は、良いので、望遠レンズ的な使い方が、
できるところでしょう。

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[ 2020/12/12 14:40 ] 天体写真 | TB(-) | CM(0)

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