PENTAX-A☆ 200mmED F2.8+QSI583WS

4日の夜にEM-10のテストを兼ねてPENTAX-A☆ 200mmED F2.8+QSI583WSの組み合わせでNGC7000を
撮影してみました。
EM-10は、赤経のウォームギアを再調整を行って、ほぼ良好になりました。

で、PENTAX-A☆ 200mmED F2.8+QSI583WSの組み合わせは、CCDが、本来デジカメ用なので、カメラ
レンズとの相性は良さそうですね。PENTAX-A☆ 200mmED F2.8は、銀塩時代は、非常に良いレンズ
でしたが、デジタルでは、イマイチですが、200mmF2.8の明るさに物を言わせれば、Haのナロー専用と
彗星迎撃用ならば十分以上の性能を発揮してくれそうです。

KAF8300を使った冷却CCDで、カメラレンズを使うのでしたらデジタル専用レンズを使えばカラー合成
もできるのでSIGMのAPO MACRO 150mmF2.8 EX DGとの組み合わせは、最高かもしれませんね。

イメージ 1


NGC7000
露出時間:Ha 5×10分
冷却温度:-10℃
フィルター:Baader Planetarium Ha 7nmフィルター
レンズ:PENTAX-A☆ 200mmED F2.8
カメラ:QSI583 WS
ガイドカメラ:SSAG + ミニBORG60
赤道儀 :EM-10 AGS-1X
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[ 2010/09/06 00:25 ] 天体写真 | TB(0) | CM(4)

No title

やはり、Hαはいいですね。
銀塩用のペンタックスのレンズは尽くデジタルになってから使えない感じですね。私はこのPENTAX-A☆ 200mmED F2.8はもっておりませんが、Aレンズ時代のレンズは大抵GとRの2色アクロマート設計で、Bが外れています。そのために、青ハロのにじみが出てしまい、これが行けないということだと思います。
デジタル用レンズだとどこもCCDにつけると開放しかできないと思いますが、開放からいけるレンズを探すには大変そうですね。
[ 2010/09/06 23:36 ] [ 編集 ]

No title

正に、
天体写真ファンは皆、この画をイメージして夜空に鏡筒(レンズ)を向けるのですが・・・
明るいF2.8レンズ、Ha7nmフィルター、撮影技術と機材、
これらが全てベストマッチングした画ですね、素晴らしいです。
傑作です! *☆*
[ 2010/09/07 20:01 ] [ 編集 ]

No title

NGCさん、こんにちは。
PENTAX-A 135mmF2.8も持っていますが、こちらは、銀塩のときから
青ハロが、出ていました。それでも冷却CCDで、ナローバンドならば
青ハロは、関係ないので十分使えますし、明るいのは、使い勝手が
良いですね。
デジタル用のレンズでも冷却CCDでは、CCDのフォーマットが、小さい
ので、望遠レンズですと開放で使えますね。
さすがに広角系は、周辺像が、悪くなるので絞る必要が、ありますね。
[ 2010/09/08 01:15 ] [ 編集 ]

No title

イッシーさん、こんにちは。
フォーサーズのCCDですと200mmくらいが、ベストマッチかもしれませんね。
フォーサーズよりも大きなフォーマットの冷却CCD+200mmクラスの
明るい望遠レンズで、Haですと、昔のシュミットカメラの画角に
なるのが、面白いですね。
[ 2010/09/08 01:30 ] [ 編集 ]

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